お知らせ
文学座後援「摂」
朝倉摂氏の前半生が舞台となりました。
この機会に、ぜひご覧ください。
フランシス真悟「Exploring Color and Space−色と空間を冒険する」
茅ヶ崎市美術館で、フランシス真悟氏の個展が開催されます。
●会期:2024年3月30日(土)−6月9日(日)
茅ヶ崎市美術館Webサイト
ギャルリーパリでの展示風景2023
山梨県立美術館「ミレーと4人の現代作家たち―種にはじまる世界のかたちー
開館45周年記念」
丸山純子さんが参加します。
●会期: 2023年7月1日(土)〜8月27日(日)
山梨県立美術館Webサイト
ギャルリーパリでの展示風景2022
横浜市民ギャラリー 新・今日の作家展2022「世界をとりとめる」
小林達也さんが参加します。
●会期: 2022年9月17日(土)〜10月10日(月・祝)
横浜市民ギャラリーWebサイト
神奈川県立近代美術館葉山 「朝倉摂展 生誕100年」
舞台美術家として知られる朝倉摂氏ですが、独創的で夢のある舞台の基軸になったのは10代から学んだ日本画家としての表現力とも言われています。絵画、舞台、絵本の挿絵など、朝倉摂の生き様が読み取れる大回顧展です。練馬区美術館、福島県立美術館に巡回されます。
●会期: 2022年4月16日(土)〜6月12日(日)
プレスリリース
柵P茉莉子 VOCA展2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─
柵瀬茉莉子さんの作品が「VOCA展2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」に出品されます。
●会期: 2022年3月11日(金)〜3月30日(水)
上野の森美術館 Webサイト
栃木県立美術館「日本画のゆくえー継承と断絶・模倣と創造」
こちらの展覧会で、早川剛氏の作品がとりあげられています。
ぜひ、ご高覧下さいませ。
●会期: 2022年1月29日(土)〜3月21日(月・祝)
栃木県立美術館 Webサイト
茨城県立美術館「6つの個展2020」
こちらの展覧会の6名のアーティストの一人として野沢二郎氏がとりあげられています。トークもありますので、美術館のサイトをご覧くださいませ。
●会期: 2020 年11月3日(火・祝)〜12月20日(日)
柵P茉莉子展 いのちを縫う
※こちらの展覧会は新コロナウイルス感染拡大防止の為延期となりました。
新しい会期・スケジュールなど、詳しくは横浜美術館HPにてご確認ください。
横浜美術館アートギャラリー1/Cafe小倉山にて柵P茉莉子展が開催されます。
●会期: 2020年3月14日(土)〜4月12日(日) 11:00〜18:00 木曜休館
●アーティストトーク: 3月21日(土)16:30〜17:30|アートギャラリー2
●ワークショップ「木の葉を縫う、持ち歩く」: 4月5日(日)13:30〜15:30|市民のアトリエ(要申込・有料)
詳細リンク:横浜美術館
公開制作77 高嶋英男 からっぽに満たされる
府中市美術館にて高嶋英男の公開制作が開催されます。
期間中、公開制作の他に完成品作品展示、ワークショップ、アーティストトークなどが予定されています。
●会期: 2019年12月14日(土)〜2020年3月1日(日)まで
●公開制作: 正午〜午後5時
12月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)
1月25日(土)、26日(日)
2月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、11日(火・祝)
●完成作品展示: 2月15日以降の土曜日と日曜日。午後1時〜5時。
この時間以外は、ガラス越しにご覧いただけます。
●ワークショップ「やきものでうつわの人をつくろう」: 1月12日(日)午後1時〜4時
詳細リンク:府中市美術館
遠藤章子展〜肌理とアモルファス
BankART SILKにて遠藤章子展〜肌理とアモルファスが開催されています。
ぜひご高覧下さい。
会期:2019年11月29日(金)〜12月22日(日)11:00〜19:00
レセプション:12月6日(金)18:30〜20:00
※12月8日(日)建物施設工事のため休館。
会場:BankART SILK(231-0023 横浜市中区山下町1番 シルクセンター1F)
入場料:無料
作品集:800円(A5版/80p/ハードカバー/テキスト:金子賢治)
主催:BankART1929
共催:横浜市文化観光局
詳細リンク
ヨコハマ猫の美術館 朝日新聞掲載(2019.11.9)
11月9日の朝日新聞にヨコハマ猫の美術館が紹介されました。ぜひご高覧下さい。
地球・爆―10人の画家による大共作展
愛知県美術館で開催される「地球・爆―10人の画家による大共作展」に小堀令子さんが参加します。日本の1960年代のポップ・アートを代表する画家・岡本信治郎を中心とした絵画プロジェクト「地球・爆」。戦争をテーマとした同プロジェクトによる、200メートルを超える絵画連作を一挙公開する展覧会となっています。
美術手帳リンク
愛知県美術館リンク
東京都現代美術館「百年の編み手たち」展
東京都現代美術館で開催中の「百年の編み手たち」展(6月16日まで)で、朝倉摂の新収蔵品作品と共に他館の作品も展示されています。第三回上村松園賞を受賞するきっかけとなった山口県立美術館<働く人>1952年や東京国立近代美術館の<黒人歌手ポール・ロブソン>1959年などが現代美術館に来ています。またデッサンも映像で多数紹介されており、貴重な機会となっています。
詳細リンク:東京都現代美術館
山岡得七回顧展で展示された≪皿ヶ峰≫が、町立久万美術館の久万美コレクション展パート2に出品されています。
町立久万美術館リンク
また、得七の孫であり文筆家の河鰭万里さんが、愛媛新聞のコラム「四季録」に展覧会までの経緯についてふれられています。
定点なき視点 Unfixed Perspectives
2017年夏の展覧会、阪田清子「不確かな立ち位置の集合体」
企画協力:小勝禮子(美術評論)
助成:公益財団法人テルモ生命科学芸術財団
阪田清子さんが横浜市民ギャラリー「新・今日の作家展2018」に参加します。
会期: 2018年9月21日(金)〜10月8日(月)
新・今日の作家展2018「定点なき視点」
ヨルク・シュマイサー「終わりなき旅」
ヨルク・シュマイサー氏の「終わりなき旅」が町田市立国際版画美術館で開催されます。
2004年「氷原ゆく」と2006年の山形旅行を題材にした作品群では、徹底した取材と卓越した表現技法で多くのファンを横浜に増やしましたが、2012年に逝去されました。
会期: 2018年9月15日(土)〜11月18日(日)
ヨルク・シュマイサー 終わりなき旅 詳細
蚊帳の家プロジェクト
山梨県甲斐市で行われている「蚊帳の家プロジェクト」に柵瀬茉莉子が参加しています。
築169年の古民家のリノベーションと同時進行で行われる、滞在制作/アートプロジェクト(2018年7月から11月)。
「縫う」ことを表現手段とするアーティスト柵P茉利子が、古民家に眠っていた蚊帳=家の中のもうひとつの家《蚊帳の家》で暮らし、この場で起こる大小様々な変化や人との交わりを、「縫う」という行為を通して記録する。リノベーションの工事前/工事期間中/工事完成後にも人を招きながら、自身だけでなく訪れる人々にも蚊帳に植物を縫い付けてもらう。眠っていた蚊帳は《蚊帳の家》としてこの家の出来事の象徴となり、記憶装置となり、過去を引き継ぎながら新しい幕開けを見守る。
2018年7月22日(日)13:00-16:00 アーティスト・トーク+参加型公開制作
2018年10月上旬 ぬいぬいWS
2018年11月 リノベーション完成お披露目会+参加型公開制作
アーティスト | 柵P茉利子
リノベーション | R/SHOEI
古民家不動産 | ユナイト株式会社
企画 | 堀切春水
蚊帳の家プロジェクト
企画展「レイヤーズ・オブ・ネイチャー その線を越えて」
セゾン現代美術館にて開催中の企画展「その線を越えて」にフランシス真悟さんが参加しています。ベルリン在住のクリスチャン・アヴァ氏とフランシス真悟さんの父であるサム・フランシス氏の3作家の展示となります。
会期: 2018年4月21日(土)〜9月2日(日)
セゾン現代美術館HP
朝倉摂「リアルの自覚」展評(2017.12.18)
実践女子大学香雪記念資料館で開催された展覧会「リアルの自覚」の展評が、朝日新聞に掲載されました。ぜひご高覧下さい。
朝倉摂「リアルの自覚」展評(2017.12.11)
実践女子大学香雪記念資料館で開催中の展覧会「リアルの自覚」の展評が、東京新聞に掲載されました。神奈川県立近代美術館葉山で開催中の堀文子展とともにご紹介頂きました。ぜひご高覧下さい。
朝倉摂 リアルの自覚展(2017.10.25)
実践女子大学香雪記念資料館で、朝倉摂氏の展覧会「リアルの自覚」が開催されます。
舞台美術家として著名な朝倉摂(1922-2014)が若き日に日本画家として活躍していたことはあまり知られていません。父は彫刻家 朝倉文夫、妹はのちに彫刻家となった朝倉響子という環境のもと、日本画を伊藤深水のもとで学び、早くも1941年、19歳で文部省美術展覧会(新文展)に入選しました。戦後は、より現実に迫る絵画表現を追及し、労働者を題材にした作品を描きます。60年代には、社会に内在する問題を主題に、むしろ写実を離れ、新しい表現方法を模索します。60年代後半には舞台美術が制作の中心となり、1970年の渡米経験後は画家時代をふりかえりませんでした。しかし当時の活動は既存の美術の革新をめざした画家のひとりとしてきわめて重要です。このたびこれら渡米以前の作品を当館にご寄贈いただいたことを記念して本展を開催し、朝倉摂の前半生の制作の現場に迫ります。
【会期】2017年11月6日(月)〜12月16日(土)
【開館時間】10:00〜17:00
※11月17日(金)、12月15日(金)は18:00まで開館
【休館日】日曜日、11月27日(月)[展示替えのため]
【会場】実践女子大学香雪記念資料館 企画展示室1・2
【入館料】無料
【主催】実践女子大学香雪記念資料館
【協力】朝倉摂アトリエ、練馬区立美術館
【後援】渋谷区教育委員会
実践女子大学 香雪記念資料館HP
絵画はこの世の中に何ができるのか〜フランシス真悟インタビュー(2017.8.3)
フランシス真悟個展 Interference -New Painting-に先駆けて、横浜でキャリアを積み世界で活躍する彼に、その背景や作品観を創造都市横浜WEBマガジンでインタビューしていただきました。
絵画はこの世の中に何ができるのか〜フランシス真悟インタビュー
栃木県立美術館「額装の日本画」に朝倉摂作品出品(2017.3.8)
栃木県立美術館の企画展「額装の日本画」に、朝倉摂先生の日本画《背負う人々》が展示されています。
掛軸や屏風、絵巻物など伝統的な仕立てから解放され、額装によって日本画が新たな可能性を得ていった歴史は朝倉氏の日本画時代の歴史と丁度重なっています。いつもとは違う観点から朝倉氏の作品をみつめることができる機会です。ぜひご高覧下さい。
栃木県立美術館HP
第一回横浜サイン賞受賞(2017.3.1)
横浜市の優れた屋外広告物を表彰する、第1回「横浜サイン賞」を受賞しました。自薦他薦による163件の応募の中から、デザイン審査委員の審査によって、一次選考20作品に絞られ、その中から表彰作品として受賞した6作品のうちの1つです。
「横浜市の景観ルールのさらに上をいく一級品」とおほめ頂きました。
第一回横浜サイン賞
練馬区立美術館「お蔵出し!コレクション展」
福島県立美術館「2016年第W期常設展示」に朝倉摂作品出品(2017.2.28)
練馬区立美術館で開催されている「お蔵出し!コレクション展」に、朝倉摂先生の日本画《更紗の部屋》が、福島県立美術館「2016年第W期常設展示」に合同作品の屏風が現代の日本画として2点展示されています。
一昨年のギャルリー・パリ「Setsu Asakura 1950s」に展示された作品と非常に関連深い作品群です。是非足をお運びください。
練馬区立美術館HP
福島県立美術館HP
「1950年代の日本美術――戦後の出発点」に朝倉摂作品出品(2017.2.2)
神奈川県立近代美術館 葉山で開催されている「1950年代の日本美術――戦後の出発点」に、朝倉摂先生の日本画《裸婦C》《夫婦》の2点が展示されています。
一昨年のギャルリー・パリ「Setsu Asakura 1950s」にも展示された本作が、修復され、より鮮やかになって美術史の中にかえってきました。是非足をお運びください。
神奈川県立近代美術館 葉山HP
朝倉彫塑館 朝倉文夫 摂 響子 三人展開催のお知らせ(2016.10.18)
朝倉摂氏の生家、朝倉彫塑館にて初となる父娘三人展が開催されています。
彫塑館がふたりの娘の手によって台東区に寄贈されて30年。三人が共に時間を過ごした空間で、それぞれの作品をご覧いただけます。
また、12月8日(木)の14時から、野地耕一郎氏(泉屋博古館分館長) による講演会「青春の朝倉摂―昭和前期日本画界での活動と位置」も開催されます。
是非足をお運びください。
朝倉文夫・摂・響子三人展
2016年9月17日(土)〜12月11日(日)※月・木休館
台東区立朝倉彫塑館(110-0001東京都台東区谷中7丁目18番10号)
9:30〜16:30
講演会【要予約】
「青春の朝倉摂―昭和前期日本画界での活動と位置」
日時:12月8日(木) 14:00〜
講師:野地耕一郎氏(泉屋博古館分館長)
参加費:1,000円
朝倉彫塑館HP
信濃毎日新聞に朝倉摂日本画作品掲載(2016.03.04)
信濃毎日新聞の文化面、吉良智子先生の【金曜アート 知られざる「銃後の絵画」】で、朝倉摂先生の日本画「粗朶を負う女たち」(仮題、神奈川県立近代美術館蔵)をとりあげていただきました。
昨年の夏の展覧会「Setsu Asakura, the 1950s」で公開された後、栃木県立美術館「戦後70年:もうひとつの1940年代美術」展にも出品された作品です。
絵画と時代の文脈からにじみ出る「意味」、そして日本画家としての朝倉先生についてご紹介いただいています。
川俣正個展”Under the water”開催(2016.1.28)
2012年年末から13年にかけて GALERIE PARIS で展覧会をして下さった(Expand BankART の関連企画)川俣正さんのポンピドゥ・センター・メッスでの展覧会が始まります。
2016年2月11日(木)〜8月15日(月)
《ポンピドゥ・センター・メッスHPより》
木材で作り上げられた波状で大型な力強いインスタレーションは訪問者を圧倒させるだろう。2011年3月のに日本を襲った未曽有の災害、津波の記憶をたどるインスタレーション。静謐な作品は多数の行方不明へのtributeでもある。頭上には過去に使われた記憶を持つドア、窓、イス、戸棚など。川俣氏は15年程災害を調査検証し、この作品も氾濫、崩壊、また「コントロールできない形」を追求している。
英語:http://www.centrepompidou-metz.fr/node/41358
フランス語:http://www.centrepompidou-metz.fr/node/40232
Centre Pompidou-Metz
1 Parvis des Droits de l’Homme
57020 Metz FRANCE
Wednesday-Monday 10am-6pm
ポンピドゥ・センター・メッスHPCentre Pompidou-Metz
柵瀬茉莉子さん「はじまりの美術館」企画展参加(2015.12.24)
柵瀬茉莉子さんが、福島県猪苗代町「はじまりの美術館」の企画展に参加します。
お近くに御寄りの際には是非お立ち寄りください。
26日オープニングのアーティストトークにも出演いたします。
アール・ブリュット はじまりの美術館
企画展「この土地の温度を感じて」
会期:2015年12月26日(土)- 2016年2月29日(月)
開館時間:10:00 - 18:00 ※12月28日(日)は16:00まで
休館:火曜日(火曜が祝日の場合は翌水曜休館)
観覧料:一般500円、65歳以上250円、
高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方
及び付き添いの方(1名まで)無料
出展作家:
磯川 盛雄 岡崎 美由樹 柵P 茉莉子
高田 幸平 堀田 和男 八重樫 道代
それぞれの土地で、その風土や歴史を感じながら、
制作を続ける東北にゆかりのあるアーティストに
焦点をあてたグループ展です。
はじまりの美術館 展覧会情報
井戸原亮二 個展「大地 Light and Voices」開催(2015.10.02)
今年の21世紀展に参加していただきました井戸原亮二さんの個展「大地 Light and Voices」が故郷・島根県出雲市今岡美術館にて開催されます。
今回の発表は、精神を置き去りにして実用・実益だけを求めた化学物質文明に追い詰められた大地と人間の悲痛なる叫びと、それでもなおたくましく生きようとする生命の炎と輝き、その崇高さを描こうとしたものです。
21世紀展に出品して下さった「大地の詩」シリーズも多数展示されています。
是非ご高覧下さい。
今岡美術館HP
「戦後70年:もうひとつの1940年代美術」に朝倉摂作品出品(2015.9.26)
栃木県立美術館で開催される「戦後70年:もうひとつの1940年代美術―戦争から、復興・再生へ」に、朝倉摂先生の日本画《歓び》が出品されます。
この作品は1943年の「新文展」に出品されて以来、本年まで人目に触れることなかった作品です。70年の時を跨ぎ、栃木県立美術館に展示されます。
栃木県立美術館 企画展HP
神奈川新聞に掲載されました
柵瀬茉莉子さん 藤沢市アートスペース開館記念特別展覧会(2015.9.22)
10月3日に新しく誕生する、藤沢市アートスペースの開館記念特別展「From now on!!」に参加する柵瀬茉莉子さんをご掲載いただいています。
白く新しいまっさらな空間に初めて作品素材を設えるという、めったに味わえないドキドキ感を体験しました。
開館直前シンポジウムの時に感じた地元の方からの熱いエールに支えられて、これから2か月あまりの長丁場で、「糸のない海」を制作、展示します。
恒例の「ぬいぬいの日」もあります。
ぜひ、遊びにいらしてください。辻堂駅よりすぐです。
柵瀬茉莉子さん 藤沢市アートスペース開館記念特別展覧会出品(2015.8.29)
柵瀬茉莉子さんが新設された藤沢市アートスペースの展覧会に参加します。
第2期の「Tri-Angle−作品との対話」への出品です。
藤沢市アートスペース 開館記念特別展覧会
From now on!!
藤沢発、アートのこれから
2015年10月3日(土)2016年1月17日(日)
第1期「Visualize−それぞれの心象風景」10月3日(土)11月3日(火・祝)
第2期「Tri-Angle−作品との対話」11月7日(土)12月6日(日)
第3期「Discovery−特別な場所」12月12日(土)2016年1月17日(日)
藤沢市アートスペース
柵瀬茉莉子さんのWSが開催されました!(2015.8.23)
柵瀬茉莉子さんが水戸芸術館で子供向けワークショップを開催しました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。
水戸芸術館 美術の教育プログラム 夏休みのアート体験!「こども・こらぼ・らぼ 2015」
水戸芸術館 美術の教育プログラム
フランシス真悟 作品集発売(2015.8)
Silent Colors in Moving Light
フランシス真悟さんの作品集が発売されました。2004年から2014年の10年間の軌跡です。
フランシス真悟作品集 虚空と現象のはざまへ 2004-2014
「空の水底―フランシス真悟の色彩について」
水沢勉 (神奈川県立近代美術館館長)
「観想の世界を深める絵画」対談
南條史生(森美術館館長)×フランシス真悟
「フランシス真悟の絵画世界」
鈴木尊志 (DIC川村記念美術館学芸課長)
里文出版 B5版 92ページ 5000円
In and Out of the Void 2004-2014
At the Bottom of the Sky, Color in the Work of Shingo Francis
Tsutomu Mizusawa (Director, Museum of Modern Art, Kamakura & Hayama)
Paintings to Enrich the Mind
Fumio Nanjo (Director, Mori Art Museum) + Shingo Francis
The World of Shingo Francis
Takashi Suzuki (Curator, Kawamura Memorial DIC Museum of Art)
Ribun Shuppan
Version B5, 92 pages, 5,000 JPY
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