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展覧会のお知らせ





野沢二郎展 パラフィンの雲

NIRO NOZAWA Clouds of Paraffin


2022年 5/17(火)〜5/28(土)
12時〜19時 (最終日17時まで)
23日(月)休廊


山々にパラフィンの雲が白く澱み、夜が明けました。
宮沢賢治「まなづるとダァリヤ」より


「花」73×53p oil on canvas 2022




櫻井伸也 SYMBOL

SHINYA SAKURAI  《SYMBOL》


2022年 6/1(水)〜6/11(土)
12時〜19時 (最終日17時まで)
5日(日)休廊


トリノにアトリエを構え、主にヨーロッパで作品を展開している櫻井伸也の2年ぶりの新作展。
今回の個展タイトルはシンボル。
国旗を想起させる新作は、国境が身近な櫻井ならではの視点かもしれない。
会期中、作家全日在廊







三枝聡 MATERIAL LOVE


2022年 6/19(日)〜6/29(水)
12時〜19時 (最終日17時まで)
20日、27日 休廊


“MATERIAL LOVE”資本主義の終わりに
1963年生まれの私の幼少期の明日とは新しい日のことだった。都市には新しい素材の見たこともないモノが次々と現れ、身の回りにも、新しいクツ、服、カバン、テレビ、ラジカセ、自動車、インテリア、物質文明は無限に膨張していくいるかのように思えた。
我々が90年代にアメリカに訪れたとき、自分が憧れた未来をイメージしていたモノ達は既にスクラップされゴミの山に横たわっていた。ラウシェンバーグもジャスパージョーンズも美術館の中にいた。
私の作品の素材として使うPVC(塩化ビニル)は、1931年にドイツで開発され、工業化が進むにつれ様々なモノに生産された。まさに物質文明を象徴する素材だ。
私は、素材のモノとしての独自性をリスペクトし、アートに昇華させる、実験的な作品を手がけている。私の幼い頃身の回りに次々と登場した、ピカピカのビニールのアイテム達、それらの素材が物質として還元するプロセスに、絵画という自由で解放的なアクションを共存させ、独自性を込めたアートに変換していく。


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