お知らせ– category –
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ホームページリニューアルのお知らせ
日頃よりGALERIE PARIS のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 この度、当ホームページをリニュアルいたしました。 展覧会やアーティストの最新情報、そして過去のアーカイブなどもお楽しみいただけましたら幸いです 今後とも、... -
「藤井健司×大佛次郎 帰郷 HomeComing
-めぐる、めぐる旅の途中で」藤井健司さんの個展が、大佛次郎記念館で開催されます。 ●会期:2025年9月13日(土)~2025年12月7日(日) 大佛次郎記念館Webサイト ギャルリーパリでの個展とあわせてご高覧下さいませ -
文学座公演「摂」
朝倉摂氏の前半生が舞台となりました。この機会に、ぜひご覧ください。 -
フランシス真悟「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」
茅ヶ崎市美術館で、フランシス真悟氏の個展が開催されます。●会期:2024年3月30日(土)-6月9日(日) 茅ヶ崎市美術館Webサイト -
山梨県立美術館
「ミレーと4人の現代作家たち―種にはじまる世界のかたちー開館45周年記念」丸山純子さんが参加します。●会期: 2023年7月1日(土)~8月27日(日) 山梨県立美術館Webサイト -
横浜市民ギャラリー 新・今日の作家展2022「世界をとりとめる」
小林達也さんが参加します。●会期: 2022年9月17日(土)~10月10日(月・祝) 横浜市民ギャラリーWebサイト -
神奈川県立近代美術館葉山 「朝倉摂展 生誕100年」
舞台美術家として知られる朝倉摂氏ですが、独創的で夢のある舞台の基軸になったのは10代から学んだ日本画家としての表現力とも言われています。絵画、舞台、絵本の挿絵など、朝倉摂の生き様が読み取れる大回顧展です。練馬区美術館、福島県立美術館に巡回... -
柵瀨茉莉子 VOCA展2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─
柵瀬茉莉子さんの作品が「VOCA展2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」に出品されます。●会期: 2022年3月11日(金)~3月30日(水) 上野の森美術館 Webサイト -
栃木県立美術館「日本画のゆくえー継承と断絶・模倣と創造」
こちらの展覧会で、早川剛氏の作品がとりあげられています。ぜひ、ご高覧下さいませ。●会期: 2022年1月29日(土)~3月21日(月・祝)栃木県立美術館 Webサイト -
茨城県立美術館「6つの個展2020」
こちらの展覧会の6名のアーティストの一人として野沢二郎氏がとりあげられています。トークもありますので、美術館のサイトをご覧くださいませ。●会期: 2020 年11月3日(火・祝)~12月20日(日) -
柵瀨茉莉子展 いのちを縫う
※こちらの展覧会は新コロナウイルス感染拡大防止の為延期となりました。 新しい会期・スケジュールなど、詳しくは横浜美術館HPにてご確認ください。 横浜美術館アートギャラリー1/Cafe小倉山にて柵瀨茉莉子展が開催されます。 ●会期: 2020年3月14日(土)... -
公開制作77 高嶋英男 からっぽに満たされる
府中市美術館にて高嶋英男の公開制作が開催されます。期間中、公開制作の他に完成品作品展示、ワークショップ、アーティストトークなどが予定されています。 ●会期: 2019年12月14日(土)~2020年3月1日(日)まで ●公開制作: 正午~午後5時12月14日(土)、15... -
遠藤章子展~肌理とアモルファス
BankART SILKにて遠藤章子展~肌理とアモルファスが開催されています。ぜひご高覧下さい。 会期:2019年11月29日(金)~12月22日(日)11:00~19:00レセプション:12月6日(金)18:30~20:00※12月8日(日)建物施設工事のため休館。 会場:BankART SILK(... -
地球・爆―10人の画家による大共作展
愛知県美術館で開催される「地球・爆―10人の画家による大共作展」に小堀令子さんが参加します。日本の1960年代のポップ・アートを代表する画家・岡本信治郎を中心とした絵画プロジェクト「地球・爆」。戦争をテーマとした同プロジェクトによる、200メート... -
ヨコハマ猫の美術館 朝日新聞掲載(2019.11.9)
11月9日の朝日新聞にヨコハマ猫の美術館が紹介されました。ぜひご高覧下さい。 -
東京都現代美術館「百年の編み手たち」展
東京都現代美術館で開催中の「百年の編み手たち」展(6月16日まで)で、朝倉摂の新収蔵品作品と共に他館の作品も展示されています。第三回上村松園賞を受賞するきっかけとなった山口県立美術館<働く人>1952年や東京国立近代美術館の<黒人歌手ポー... -
定点なき視点 Unfixed Perspectives
2017年夏の展覧会、阪田清子「不確かな立ち位置の集合体」企画協力:小勝禮子(美術評論)助成:公益財団法人テルモ生命科学芸術財団阪田清子さんが横浜市民ギャラリー「新・今日の作家展2018」に参加します。 会期: 2018年9月21日(金)~10月8日(月) 新・... -
山岡得七回顧展で展示された≪皿ヶ峰≫が、町立久万美術館の久万美コレクション展パート2に出品されています。
また、得七の孫であり文筆家の河鰭万里さんが、愛媛新聞のコラム「四季録」に展覧会までの経緯についてふれられています。 町立久万美術館リンク -
ヨルク・シュマイサー「終わりなき旅」
ヨルク・シュマイサー氏の「終わりなき旅」が町田市立国際版画美術館で開催されます。 2004年「氷原ゆく」と2006年の山形旅行を題材にした作品群では、徹底した取材と卓越した表現技法で多くのファンを横浜に増やしましたが、2012年に逝去されました。 会... -
蚊帳の家プロジェクト
山梨県甲斐市で行われている「蚊帳の家プロジェクト」に柵瀬茉莉子が参加しています。築169年の古民家のリノベーションと同時進行で行われる、滞在制作/アートプロジェクト(2018年7月から11月)。「縫う」ことを表現手段とするアーティスト柵瀨茉利子が、... -
企画展「レイヤーズ・オブ・ネイチャー その線を越えて」
セゾン現代美術館にて開催中の企画展「その線を越えて」にフランシス真悟さんが参加しています。ベルリン在住のクリスチャン・アヴァ氏とフランシス真悟さんの父であるサム・フランシス氏の3作家の展示となります。会期: 2018年4月21日(土)~9月2日(日... -
朝倉摂「リアルの自覚」展評(2017.12.18)
実践女子大学香雪記念資料館で開催された展覧会「リアルの自覚」の展評が、朝日新聞に掲載されました。ぜひご高覧下さい。 -
朝倉摂「リアルの自覚」展評(2017.12.11)
実践女子大学香雪記念資料館で開催中の展覧会「リアルの自覚」の展評が、東京新聞に掲載されました。神奈川県立近代美術館葉山で開催中の堀文子展とともにご紹介頂きました。ぜひご高覧下さい。 -
朝倉摂 リアルの自覚展(2017.10.25)
実践女子大学香雪記念資料館で、朝倉摂氏の展覧会「リアルの自覚」が開催されます。 舞台美術家として著名な朝倉摂(1922-2014)が若き日に日本画家として活躍していたことはあまり知られていません。父は彫刻家 朝倉文夫、妹はのちに彫刻家となった朝倉響... -
絵画はこの世の中に何ができるのか~フランシス真悟インタビュー(2017.8.3)
フランシス真悟個展 Interference -New Painting-に先駆けて、横浜でキャリアを積み世界で活躍する彼に、その背景や作品観を創造都市横浜WEBマガジンでインタビューしていただきました。 絵画はこの世の中に何ができるのか~フランシス真悟インタビュー -
栃木県立美術館「額装の日本画」に朝倉摂作品出品(2017.3.8)
栃木県立美術館の企画展「額装の日本画」に、朝倉摂先生の日本画《背負う人々》が展示されています。掛軸や屏風、絵巻物など伝統的な仕立てから解放され、額装によって日本画が新たな可能性を得ていった歴史は朝倉氏の日本画時代の歴史と丁度重なっていま... -
第一回横浜サイン賞受賞(2017.3.1)
横浜市の優れた屋外広告物を表彰する、第1回「横浜サイン賞」を受賞しました。自薦他薦による163件の応募の中から、デザイン審査委員の審査によって、一次選考20作品に絞られ、その中から表彰作品として受賞した6作品のうちの1つです。 「横浜市の... -
練馬区立美術館「お蔵出し!コレクション展」 福島県立美術館「2016年第Ⅳ期常設展示」に朝倉摂作品出品(2017.2.28)
練馬区立美術館で開催されている「お蔵出し!コレクション展」に、朝倉摂先生の日本画《更紗の部屋》が、福島県立美術館「2016年第Ⅳ期常設展示」に合同作品の屏風が現代の日本画として2点展示されています。 練馬区立美術館HP福島県立美術館HP -
「1950年代の日本美術――戦後の出発点」に朝倉摂作品出品(2017.2.2)
神奈川県立近代美術館 葉山で開催されている「1950年代の日本美術――戦後の出発点」に、朝倉摂先生の日本画《裸婦C》《夫婦》の2点が展示されています。一昨年のギャルリー・パリ「Setsu Asakura 1950s」にも展示された本作が、修復され、より鮮やかになっ... -
「1950年代の日本美術――戦後の出発点」に朝倉摂作品出品(2017.2.2)
神奈川県立近代美術館 葉山で開催されている「1950年代の日本美術――戦後の出発点」に、朝倉摂先生の日本画《裸婦C》《夫婦》の2点が展示されています。一昨年のギャルリー・パリ「Setsu Asakura 1950s」にも展示された本作が、修復され、より鮮やかになっ...
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