東京都現代美術館「百年の編み手たち」展
東京都現代美術館で開催中の「百年の編み手たち」展(6月16日まで)で、朝倉摂の新収蔵品作品と共に他館の作品も展示されています。第三回上村松園賞を受賞するきっかけとなった山口県立美術館<働く人>1952年や東京国立近代美術館の<黒人歌手ポール・ロブソン>1959年などが現代美術館に来ています。またデッサンも映像で多数紹介されており、貴重な機会となっています。
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東京都現代美術館で開催中の「百年の編み手たち」展(6月16日まで)で、朝倉摂の新収蔵品作品と共に他館の作品も展示されています。第三回上村松園賞を受賞するきっかけとなった山口県立美術館<働く人>1952年や東京国立近代美術館の<黒人歌手ポール・ロブソン>1959年などが現代美術館に来ています。またデッサンも映像で多数紹介されており、貴重な機会となっています。